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何だか音自体がグラモフォンじゃない様な気がするんですけど…

グラモフォンって独特のモワーって感じで広がる音でディスク自体に温度が有る様な暖かさが有ってどうしても好きになれなかったんです、如何にもクラシックの老舗的な音って言うか、取っ付きにくいと言うか… まあージャズ聴かない人がブルーノートの全盛期の音が苦手つうのと同じかな。

ところがこのギレリスの盤はそういうグラモフォンの温度感が全くなくて、音場の広がりも透明感が有って奥まで見える感じです、ECMっぽい気すらします。

そんな晴れた冬の日の透き通って冷え冷えとした空気感、枯れ木立の中にぽつんとピアノが置かれていて独りギレリスが弾いてる、そんなイメージですね。

ワタシがギレリスを聴こうと思ったのは最近ハマったアファナシエフの師匠だからです… クラシック素人のワタシが聴いて似た所が有ると思った、「悲愴」の第一、第三楽章は確かに全然違うなと思いましたが、第二楽章はアファナシエフも同じ様な表現をするんじゃないかと思いました。

ビリー・ジョエルの「ディス・ナイト」のメインメロディーでもある第二楽章がワタシは大好きです。

ギレリスは美しい旋律を慈しむ様に丁寧に紡ぎ出してる、柔らかく甘いと言っても良いくらいに心地好い音ですね。

全体に力強いとは思いましたが、それがますます優しく語りかける様なピアニッシモを強調している感じで冷たいと言う印象は無い、先に述べた通り音場は冷え冷えとして透明感が有る、それもまたギレリスのふとしたフレーズに垣間見る暖かさを際立たせている気がします。

押し付けがましさやくどい表現も無く、かと言って理解を拒む様な高慢さも無い、楽曲の本意を誠実に汲み取り毅然として提示しています、ワタシはアファナシエフ同様、この人の音源を揃える気になりました。

(とほほの助)シベリヤの凍てついた冬の夜の湖面に映える「月の光」
ココのレビューでも散々書かれている枕詞、「鋼鉄のピアニスト」、ギレリスのベートーヴェン。

私はギレリスのベートーヴェンは好きです。

でも、嫌いという人がいてもおかしくない演奏だとも思います。


ギレリスの演奏は、「月光」を例にとって言うなれば、誰もいない人里離れたシベリヤの森林の中にひっそりと存在し続けた湖の水面に映し出された月の光。

そこには人の手垢、人の気配、いや、人の名残すらまったく感じられない。

ただただ透き通った湖面に、青白く光り輝く月光。

人間の介入をあくまでも拒み続ける、そんな厳しい自然の、透き通った鋭角的な美しさをたたえた演奏といえると思います。


そのある種冷徹なほどに澄み切った演奏を是ととるか非ととるかが、この演奏をチョイスするかどうかの分かれ目かもしれません。

この演奏を聴いて、自分の音楽的な好みを判別してみるのも一興かもしれませんね(笑)
因みに、星の数でわかるとおり、私はこの演奏が大好きです。


とても参考になりました

ベートーヴェンのソナタを練習していて、いろいろな演奏を
聴きましたが、一番よかったと思います。


上手いと、ついさらっと弾いてしまう演奏家が多い中、一音一音よく
作りこまれているなと感じました。



ベートーヴェン:ピアノソナタ第8番&第14番&第23番
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by musicpost1 | 2010-09-17 20:12 | ミュージック

心を癒してくれるのはやっぱりモーツァルト

モーツァルト療法 ?音の最先端セラピー ?1.もっと頭の良くなるモーツァルト ?脳にエネルギーを充電する音

心を癒してくれるのはやっぱりモーツァルトですね。

゚.+:。(*≧∇≦*)゚.+:。大好き!!ど?なんだろ?
落ち着くとか、集中出来るとか自分は感じられなかった。


モーツァルトだね。

いい演奏だね。

それだけ。


あくまで自論ですが、別にモーツァルトじゃなくても良いんじゃないかな。


音楽好きでいろいろ聞いてると、直感的にここち良いとか思う曲ありますよね?
集中したいとか、リラックスしたいとかなら、そういうの流したほうがよっぽど良い気がするけどなあ・・・。


自分は『モーツァルト療法』について詳しくはないので効果に関しては否定しません。


効果があるとして、その効果がモーツァルトの曲だけにあるのかっていえば決してそうじゃないだろうし。


音楽療法としてモーツァルトが研究されてるのは、ただたんに有名だからなんじゃないでしょうか?
移り変わりの激しい音楽業界で出ては消え、出ては消えしていく数々のバンドやグループの“音”を研究対象になんてしないだろうしw
モーツァルト以外にも同じような効果のある曲はあると思う。


誰の曲でも良いから、この曲なんかリラックス出来る、これなんか集中出来る、直感的にそう思った物を聞いて利用したほうが、ベターと。


クラシック音楽について(;'Д`)ハアハア

(;'Д`)ハアハア科学技術や娯楽(漫画やアニメ)などは西洋諸国に追いついてきたと思っていたのだが・・・
未だに・・・西洋諸国・・・とりあけ白人に対するコンプレックスの強い事に気付いた。



その理由は・・クラシック音楽をはじめとする洋楽絵画建築物映画などで・・・日本民族が劣っているからである・・・?!

まず、クラシック音楽について着目してみよう・・クラシック音楽というのは最早終わってしまった音楽に過ぎない。



日本民族が参加する頃には・・・終焉を迎えていた・・・にも関わらず武満徹を産み出すところに、日本民族の偉大さがある・・。



日本に関わらず・・・イギリスにもクラシック音楽は無かった。



クラシック音楽というのは・・・イタリアドイツフランスの3国のみを中心とした

啓蒙活動である。

そしてイタリアはバロック音楽時代は凄かったそうだがそれでさえ

バロック時代の後進国であるドイツのバッハヘンデルヨハン・バッハベルのカノンによって敗れている・・・。



そしてクラシック音楽はずっとドイツのターンというほど凄かったそうだ。



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by musicpost1 | 2010-09-16 23:05 | ミュージック
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